<本日の写真>もうだいぶ前ですが…ちょっとした思い出のあるバラの門☆
土曜日は午前中耳鼻科、その後大学。
研究室に到着した時に我が子がちょうどお昼寝になったので、お昼寝2時間+アラジンDVD2時間の計4時間、仕事ができました。
子供にテレビは良くないと思っていながら、「ディズニーならいいや」とするいい加減な管理人を許して下さい
orz
日曜日は午前中家事、お昼買い物、父の日の希望を叶えて野球観戦@テレビ、夜はもう一人の父の希望を叶えて出前寿司&蛍を見に夜のお散歩へ。
(来年の私へ:あのスポットは、夜7時半が真骨頂ですよ☆)
去年も行ったその蛍スポットは、近所の方も子連れでそこそこいらっしゃる、隠れ有名スポット。
「ほら、さくら、お友達にこんばんは」
「こんにちは」
なんて、まだこんばんはとこんにちはの差がよく分からない我が子三歳は、ちょっとお兄さんな子達にご挨拶しながら、夕闇を見渡します。
薄暗いたんぼの上を蛍が数匹ゆらゆらと動く様は、人の魂が宿っているかのような、ちょっと怖いような、静かな別世界へ連れていかれたような感じがしました。
「ほら、さくら、見える?」
我が子を肩車して、蛍が見える方向へ一生懸命向く私。
初めのうちはね、我が子も、光る蛍を見つけては喜んでいたんですけど。
5分くらいした頃かなぁ。
「ねぇママ?」
「ん?」
「お友達があっち行ったから、あっち行こう!」
…
蛍より
光って見える
おともだち
(-.-;)フッ
ま、そんなもんよねクリック→