<本日の写真>これ、バナナの花なんですって。知らなかったー。
(2011.5.27.追記 これはレッドジンジャーのお花ではないかとご指摘をいただきました!ありがとうございます
<(_ _)>)
本文は***セクションの下です♪
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放射線量記事はこちらです↓
なお、避難されてきた方から放射線がうつるなんてことは絶対にありません。
放射性物質は洗えば落ちますし、てか、普通に避難してこられた方に除染が必要なほど放射性物質がついているとは、まず考えられません
v(・_・) ブイッ
それから・・・
「何か役に立ちたい」あなたへ、物資・受け入れ・応援などいろんな助け合いリンク、内閣府とりまとめの「助けあいジャパン」↓
団体を通さず、個人へダイレクトに物資を届けたいあなたへ、Toksy。ただし「個人」ですので、判断は皆様でお願いいたします↓
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今日はね、すみません、真面目トークです。
勉学も。仕事も。命があってのものだから。
これを紹介するのが遅くなった私を許してください↓
34 学会(44 万会員)会長声明
日本は科学の歩みを止めない
〜学会は学生・若手と共に希望ある日本の未来を築く〜
1. 学生・若手研究者が勉学・研究の歩みを止めず未来に希望を持つための徹底的支援を行います
2. 被災した大学施設、研究施設、大型科学研究施設の早期復旧復興および教育研究体制の確立支援を行います
3. 国内および国際的な原発災害風評被害を無くすため海外学会とも協力して正確な情報を発信します
2011年4月27日に出された、各学会の会長声明です。
親たる管理人の心は、個人的にはまだ、親を亡くし、子を亡くし、大切な人を失った被災者の方、また、放射線への不安を抱えながら過ごす多くの家族、そして自分の家族へ向かっているのですが。
でも、これまでの開発途上国や戦後復興への支援を見ても明らかなように。
土地も、人も、なにもかも傷ついてしまった地域があって。
本当にその地域を復興させたいと思ったなら。
その地域の教育を揺るがせないこと、そして研究・技術を核とした産業の芽を生み出すことが大事だったりします。
少しずつ落ち着いてきた、今だからこそ。
それから・・・原発事故により、科学技術の恐ろしさが染み渡った今だからこそ。
学会会員である私も、通常業務に加えて、この声明を受け止めたいと思います。
というわけで、ぶっちゃけ先生を心から応援しています☆(日記その他部門参照)。
一人でも多くの一般の方の目に付きますよう、どうか応援クリックを・・・
(ただいま日記その他部門の17位でございます
<(_ _)>↓)
お時間がありましたら,ぜひこちらもご利用ください。復興支援も始まりました↓