<本日の写真>我が子の視線からみた料理風景
刻々と日本科学社会の変革の動きを感じる中。
かわいい我が子の仕草を思い出してはニンマリしている怪しい管理人です(おい
いやもう、この二歳前後の可愛さを、ぜひ皆様にもお伝えしたい。
本日は、可愛さ満載親ばかエピソードをお送りしたいと思います☆
熱海では、熱海三大別荘の一つ、起雲閣へ参りました。
贅をつくした素晴らしい天井、床、壁、調度品。
殊に天井はステンドグラス、欄間の部分には大理石と構造色に光る貝、床には細かなタイルを敷き詰めたサンルー厶は圧倒的だったのでした。
続きの間には、白洲次郎の撮影にも使用された部屋があり。
サンルー厶との間はポールで仕切られ、中に入れないようになっていたのでした。
ポールの前にはガイドのおじさんがおり。
ちょうど、どやどやっと人が二十名ほど入ってきて、おじさんの説明を聞いていたのでした。
おじさん「このステンドグラスのすごいのは、これ、日本製だって事なんですね…」
おじさんの説明に頷いたり、部屋を眺めたりする人々。
すると我が子は。
とことこと、おじさんの後ろに回り込み。
人々の前に立って。
手を前に出し。
体をゆすりながら。
我が子「ゆ−ら、ゆ−ら、ゆ−ら」
と
観客相手に
何故か歌と躍りを披露(爆
うん…
できるようになったのをみんなに見せたかったんだね…
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