<本日の写真>宮古島が大好きな私は、そーきそばも大好き♪澁谷に沖縄料理店発見しました
どうもみなさま・・・
もうあれから、3日も経ってしまったのですね・・・
あぁ、今週はまさに怒涛でした
orz
木曜日一限の講義だった私。
その私の代わりに赤子を病院へ連れて行ってくれた旦那様。
えぇめずらしく
「様」を付けさせていただきますとも。
ぺこ <(_ _)>
旦那様はまず、赤子をかかりつけの小児科へ連れて行ったのでした。
お医者様「む、これは・・・
インフルエンザかもしれません。
ウィルスチェックをしてみましょう」
旦那様「はい」
(ここで何が行われたかは私は知りませぬ★)
「む・・・インフルエンザではありませんね。
ただのウィルス性の風邪でしょう。
お薬出しておきますね」
受け取った処方箋で、薬をもらった旦那様。
次に旦那様は、耳鼻科へ向かったのでした。
お医者様その2「あぁ、これは急性中耳炎ですね。
お薬を出しておきますので、かならず欠かさず飲ませてくださいね」
「はい」
受け取った処方箋で、薬をもらった旦那様。
耳鼻科でもらったお薬のなかに、小児科でもらった薬もあったので、耳鼻科でもらった薬を飲ませることになったのでした。
講義を済ませて帰ってきた私と入れ違いに旦那様は職場へ。
お互いとにかく睡眠不足でした。
そしてその夜も。
わが子は、熱でうなされるのか耳が痛いのかはたまたその両方なのか。
ほぼ毎時間おきて、しかも眠るのは私の腕の中だけということなので、私はベッドに座り赤子を抱えたままうとうとするだけ。
そしてまだ一週間は終わらない。
朝が来れば、そこは金曜日。
今度は午前中は旦那様が大学、午後は私が大学へ。
そしてふたたび夜が来る。
さすがに少しは熱が下がった赤子。
「やっと眠れる・・・」
われわれはそのまま爆睡したのでした。
そして朝が来て、今日。
久しぶりに赤子をお風呂に入れた我々。
赤子の体を拭くときに、お腹を中心に発疹を発見しました。
それをみた我が母上。
「これは突発性発疹ね」
・・・もうなんでもいいです
バタリ (o_ _)o 〜〜〜 †
治ればいいんです、なおれば・・・でも不思議なもので、もうあんまり心配しなくなったんですよ。赤子が多少大きくなって分別がつくようになったって言うのもありますけど、経験は人を成長させますよねぇ(しみじみ)
こんななか、7人分の卒業論文チェックを先ほど終えてただいま夜2時50分な私を褒めてクリック、よろしくおねがいします(おい↓
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