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生気象学

がんもどきグリーンカレー<本日の写真>この間見つけた大学近くのカフェでグリーンカレーをいただいたらね、がんもどきが入ってたの。これが意外においしかったです(@@)



昨日からなんだか体調が悪い管理人です。
そんな管理人を見て、母が「地震が起きているせいよ」と言い出しました。


私「はぁ?そりゃ確かに、マントルが動くんだから地磁気は変動するだろうけど・・・」

母「妊婦は敏感だもの。
そういう学問があるのよ。生気象学、っていうの。
ドイツでは、今日は夫婦喧嘩が起こりやすいから気をつけましょう、とか注意報が出るのよ」


「うっそだーーーーーっ!」


えぇ管理人。
思いっきり似非科学だと思いました。
仮にも看護の教授をしていて、博士号を持っている我が母にあるまじきこの発言。
これは調べずにはいられません。



というわけで↓
「(生気象学とは)大気の物理的、化学的環境条件が人間・動物・植物に及ぼす直接、間接の影響を研究する学問」 (「バイオウェザー・生気象学って何?」よりhttp://www.bioweather.net/bws/bc.htm


確かに、このリンク先の横のメニューには、健康予報やら生活予報やらが書いてあります。
予報内容はなんか・・・確かに納得できる感じの。

たとえばリウマチの痛みは気圧・湿度の変化に敏感ですから、予報できますよね。
熱中症もそりゃ、気象によるものですから予報できますよね。
体感ストレスも、そりゃ納得ですわな。

うんでも、
忘れ物のしやすさが
気象により影響を受けるって良く分からない★




「おかーさーん!」

困ったときは専門家を呼ぶのが一番☆
ビバ夏休み☆☆ (注:管理人の母は普段は単身赴任してます)

「あぁそれは、低気圧だと意識がぼーっとするでしょ?
それと相関させてるんじゃない?」


・・・なるほど・・・・・・(゜_゜i)タラー・・・



てわけで、もう少し調べてみます。
国際生気象学会のリンクから辿って行きますと、なるほど確かに、ドイツでは何やらいろんな生気象予報が・・・↓
http://www.donnerwetter.de/biowetter/menu.hts?Auswahl=20

これドイツ語なんですけども。
面白いので、びびらずにちょっといじってみてください♪

Karten-Ansicht(選択肢)ってところをプルダウンすると、色々選べるんですけど。
これ上から順に、

appendizitis 虫垂炎
blutungen 出血
bronchitis 気管支炎
depressionen うつ
embolie 塞栓症
entzundengen 炎症 (Hara様&yoda様よりー、ありがとうございます♪)
epilepsie てんかん (こちらもHara様より☆)
erkaltungen 風邪(tygrysojciec様、ありがとうございます♪)
glaukom 緑内障
herzinfarkt 心臓発作
herzinsuffizienz 心機能不全
hypot,kollaps 低血圧性貧血(これもtygrysojciec様より☆)
koliken 疝痛
kopfschmerzen 頭痛
migrane 片頭痛(これもー。tygrysojciec様からー♪)
neurosis 神経症
pneumonie 肺炎(こちらもtygrysojciec様から☆)
psychopathie 精神異常
reaktionszeit 反応時間(反応しやすさとかですかね?)
reizbarkeit 短気
rheuma リウマチ
schizophrenie 精神分裂症
schlaftiefe 眠りの深さ (Hara様より♪)
spasmen 痙攣
stumpfschmerz 鈍痛
subj.beschw. 主観的痛み・・・になるのかな? by薬作り職人様♪
thrombose 血栓症
traumat.enzeph. 脳症 by薬作り職人様 & yoda様☆
unfallbereitschaft 事故の起こしやすさ




む。
たしかにちょっとした短気とかだと、他人より家族に向きそうだから、夫婦喧嘩に結びつくのなぁ・・・

それにしても
予報数 多すぎだろう
OTZ
  



8月18日追記 勘違いされてしまうと申し訳ないのでっ・・・
生気象学は擬似科学ではありませぬ★
日本では認知度が低いですが、れっきとした学問ですー♪




あくまで「予報」なのでー、よろしくー♪↓
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お時間がありましたら,ぜひこちらもご利用ください↓
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sachi * 研究:心の赴くまま * comments(35) * trackbacks(0)

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コメント

はじめまして。ポスドク問題からこのブログを読ませていただき、ここ何日か閲覧させていただきました。生気象学って言葉ははじめて知りましたが、自分も神経痛もちで、雨の日等はしくしく手足が痛むので、へぇ〜〜〜と感心しております。
Comment by おじんちょ
調べずに検討つくモノだけ...
erkaltungen (風邪)
hypot,kollaps (おそらく低血圧性貧血)
migrane (片頭痛)
pneumonie (肺炎)
Comment by tygrysojciec
私の注意力散漫もこれで説明がつくかも〜*

…毎日は…orz
Comment by ゆう
日本の血液型占いの
盛り上がりも外国からは小ばかにされてるでしょうね
Comment by TE2
traumat.enzeph. のページを見たら
Traumat. Enzephalitisって書いてありました。

Enzephalitisってのは脳炎のことらしいけど、
Traumatとのつながりがわかりません。。

Traumat=傷、、としか浮かばないです。
Comment by 薬作り職人
もひとつみつけ。

subj.beschw.=subj. Beschwerden

で消化不良、みたいです。

ドイツ語の単語調べるの、学生以来です。
Comment by 薬作り職人
嘘書いちゃいました。
Beschwerdenで痛み、でした。

subjはsubjektivesで主観的。

痛みの予報ってのは、ありそうですね。
Comment by 薬作り職人
ナマズを使った京大の地震予知研究を思い出した。人間を使った地震予知の方がもの言わぬナマズよりもいい結果が出せるかもしれない。でも、その人間は籠の鳥のような生活を送ることになるから、人の道から外れる行為となってしまう。あ、そういう刑罰をつくればいいか。犯罪者は普通の人よりも何かの影響を受けやすいということがあるかもしれないので、いい結果を出せる人がいるかもしれないなあ。
Comment by どこにいるの?
★おじんちょ様、

どもですー。
リウマチや神経痛、鬱と言ったものは相関係数強そうですが、精神異常はどぉなのっ!?と思ってしまう素人です(^^;
Comment by sachi
★tygrysojciec様、
★薬作り職人様、

わぁ、ありがとうございます〜っ。
追加情報させていただきます
ペコリ(o_ _)o))
Comment by sachi
★ゆう様、

あはは、あくまである個人が「低気圧だと血圧が下がって注意力散漫になりがち」程度に感じる変動ですからね〜。
他者との比較には使えないかと(爆


★どこにいるの?様、

「犯罪者は普通の人よりも何かの影響を受けやすいということがあるかもしれないので」
そ、そぉなのですかっ!?
その相関係数は低いかもですよぉ★
Comment by sachi
研究がよく進むとか
論文がよく書ける
とかも予想して欲しい。
Comment by jiro
> 調べずに検討つくモノだけ...
 ×:検討、○:見当

 心因的影響の大きい症候だけならまだしも、感染症とか感染性の炎症とか、現代医学を否定したいヒトが取り付かれるのだろうか。
Comment by tygrysojciec
初めまして、こんにちは。・・・じゃないと思います。
たぶん高校でご一緒しています、私。お顔みてすぐわかりました〜!!
懐かしい!! ご活躍ですねー。 
実は私も理系に行って、科学者の端くれ、ただいま二人子持ちです。
ということで、なんだかとても親近感が湧いています。私も臨月前までお茶に行ってましたよー。(足しびれるようになったのが無念でした。日舞や剣道やってたのでしびれない人だったのに!)
生気象学! 初耳ですが、よくわかります。私の場合、雨降る15分前にわかるので(気圧の関係ですね)。
などなど。長々と書いてしまいました。
お体どうぞお大事に。初めての妊娠なので、自分との妊娠とのおつきあいの距離がわかるまでちょっと慎重になると思いますが、あまり無駄な情報には振り回されず、でも十分自重して暮らしてくださいね。
Comment by のの
相関関係を見つけるのは難しいね。小学生のとき、国語の教科書に推計学を紹介する文章を勉強したことを思い出した。何十年も前のことが急に思い出されるのは老化現象かな?
Comment by どこにいるの?
★jiro様、

あはは、それはきっと、晴天で講義がない休み期間、とかになるに違いありませぬ☆彡


★tygrysojciec様、

んん?
生気象学は現代医学と対立する、いわゆるニセ学ものではないと思われます。
むしろ補佐するものではないでしょぉか。


★のの様、

えーーーーーっ。
えーーーーーーっ。
・・・どなたかわかりません・・・
(≡д≡) ガーン
Comment by sachi
★TE2様、

いあ、小ばかにされるってことはないのでは・・・
生気象学も小ばかにするどころか、ちゃんとした学問だと思いましたし
(;´▽`A``

ちなみに血液型A型の、几帳面だとか神経質だとか言うのはある程度説明が付いて、昔、A型のDNAは病気になりやすいせいで、環境に気をつけるようになったとかって読んだことがあります★
「占い」になるとまぁ、行きすぎだと思いますが、占いですしwww
Comment by sachi
えっえー・・・
それ医者の前では言わない方がイイですよ・・・

血液型の性格分析は医者の間ではニセ科学の代表扱いですよ・・・

白血病なんかで骨髄移植すると血液型は変わるけど、それで性格が変わったって聞いたことないです。
調べた人がいないんでしょって言われればそうかもしれないけど・・・

まあ、平和な世界の楽しい事柄なので
お金や人生かかってるトコに使われなければ
目くじら立ててどうこう言うこともないと思ってます。
Comment by
こんにちは、お初です。文系ポスドクやってます。
ドイツ留学中には気にもとめてなかったのですが、
確か結構な高級紙にも生気象学のデーターが載って
いたはずと思います(うる覚え)。
国立の健康保険会社の健康情報サイトにも紹介記事が
載っていたので、似非科学とは見られていないみたい
ですね。
ちょっとは貢献したいので、辞書調べずわかるもの
だけ訳語を書いてみますね。
Epilepsie 「てんかん」
Entz&uuml;ndung 「炎症」
Schlaftiefe 文字通り「眠りの深さ」
では、暑くて大変ですが、お元気で!
Comment by Hara
初めまして。
(実は、入院されたときの記事に一度だけ発言してますが・・・)
私は生命科学の研究生です。
いい歳して去年学位取得したものの、
体調不良でポスドクすらできず、現在出身ラボで研究生をしています。
私のが微妙に年上ですが、歳が近いということもあって、
sachiさんのこと、あこがれつつ影ながらずっと応援しています。

主人の留学でドイツに行っていたことがあり、
現在もドイツ語を習っているのもあって、
ちょっと反応しちゃいました。
医学用語にはドイツ語が多いから、面白いです。

>entzundengen (わかりませんでした・・・)

はおそらくEntzü(uウムラウト)ndungで、炎症だと思います。

無理はなさらないでくださいねぇ。
Comment by yoda
追加です

>traumat.enzeph.

正確には
traumatische Enzephalopathie (ドイツ語)
↑ドイツ語なので、名詞の最初は大文字。
traumatic encephalopathy (英語)

外傷性脳障害(脳症)です。
ステッドマンにも出てますよ。
Comment by yoda
国ごとにトンデモ科学(に近い物)はいろいろあるんでしょうね〜。それにしても、国際生気象学会って、すごいですね。どんな発表が目白押しになるんだか・・・見てみたい。
Comment by yoshi
あー、わかって頂けなくても当然かも。突然声かけてすみませんでした。
同じクラスだったわけでも同じ部活だったわけでもなかったけど、でもなぜかお会いするとお話する関係、という不思議な関係でしたねー。
大船までの帰り道、一緒になったり、とか、友達の友達〜ってな関係でお知り合いになったような…。
なので、今お会いして声かけても覚えていて頂けてる自身はあまりなく…。
お体、気をつけてお過ごし下さい。
Comment by のの
体調は良くなられましたか???

ちょっと横ですが,以前某学生が
「感情って,神経伝達物質や神経伝達部位の電位変化によるもんじゃないっすか〜。そういう物質や電気信号って一人の人間の中で密閉されてるモンじゃなくって,多少回りに漏れてると思うんですよね〜。だから,怒りが伝染したり,もらい泣きしたりってことが起きるんじゃないですかね〜」
と語っていたのを思い出しました。まあ,この説が正しいかどうかは置いといて。。。

感情が神経伝達物質の量や電位変化によって引き起こされるのは事実で,で,天気が電位変化に(もしかしたら神経伝達物質の出方にも)影響を与えるとしたら(←ここらへん,詳しくないんで想像です☆),天気が痛みだけじゃなく人の精神にも影響を与えうるかもな〜

なんて思いました。

ということで,暑い日が続いていますが,お体お大事に☆
Comment by charlie
★名無し様、(TE2様かな??)

あはは、私も性格が変るとかは思ってませんwww
血液型どぉこぉは占いのレベルであって、TE2様のおっしゃるように、目くじらを立てる必要はないと思いまする。
まぁでも、「A型のDNAが病気になりやすいから・・・」という事例の場合、輸血のは問題にならないのではないかと
(;´▽`A``
Comment by sachi
気象が身体や心に影響を及ぼすのは確かな気がしますね。わたしゃ、晴れていると気分が言いし、蒸してくるとチックが出やすいし。。。 

南の島の人々が貧乏でも明るく呑気なのはやっぱし、気候のせいじゃないかと。。。
Comment by スーパーTS
★Hara様、
★yoda様、

わお♪ありがとうございますー。
追加情報させていただきます♪♪
Comment by sachi
★yoshi様、

あ、たぶん、統計がバリバリ出てくる、いわゆる衛生学的な発表が目白押しなのだと思われます☆彡


★のの様、

え・え・え。
えーーーーーっ。
いえあの、コメントいただいたことはとっても嬉しいです、謝らないでくださいーっ。

・・・今鎌倉に戻っておりますので、どぉか見かけたら声かけてやってくださいまし★
Comment by sachi
★Charlie様、

(□。□-) フムフム
私は、天気が人の気持ちに影響を及ぼすってなー、原始人以降ながぁく組み込まれた生活スタイルも影響してるんだろうな、って思ってます♪

晴れた日はー。狩に出るけどー。雨の日はー。閉じこもってるからとかー。

・・・気圧と血圧の関係の方が相関係数、大きそうw
Comment by sachi
★スーパーTS様、

南の人がのんきなのは、きっと働かなくても食べていけるからだ・・・と結構本気で思っているワタクシです。

人間って、苦労がないと努力しようって思わないと思う
...( = =) トオイメ
Comment by sachi
あれ?
名前入ってなかったですか・・・?
興奮しすぎて入れ忘れちゃいました
すいません
Comment by TE2
お初にコメントさせて頂きます.
小生は元外科医の研究者ですが,気象と病気について,日本でも以前に虫垂炎(ここではappendizitisですね)と気候の相関について長いこと研究されている方がいたことを思い出しました.確か気圧が低いと虫垂炎の発症が多いというデータがあったようです(詳細は忘れました,ごめんなさい).その先生の学会発表の時は,タイトルスライドに百葉箱の写真が出てきたりして,とても面白いものであったと記憶しております.
なお,実際に診療していた経験上,気圧が低いと思われる梅雨時は,確かに虫垂炎と腸閉塞の患者さんが多かったように感じております.後者については,大気圧が低いと,おなかの中のガスの体積が多くなり,(横隔膜により胸腔内が陰圧になり肺胞に空気が入るのと同様の理屈です),元々癒着などで通りの悪い部分の前後が拡張して,閉塞してしまうからではないか,と勝手に考えておりました.たかが気圧,されど侮るなかれといったところでしょうか.
気温についていえば,冬場の寒い時期に大動脈瘤破裂や心筋梗塞が多いのは割と知られており,知り合いの心臓外科医は冬場になると,「あちこちで大動脈がピシリ,ピシリと割れてくる音が聞こえてくる」などと言っておりました.
sachi様をはじめ,皆様もお体に気をつけて.
Comment by とよぴぃ
★TE2様、

あはは、「このネタコメントしようっ!」と思うと、時々ありますよね☆彡
興味持っていただいて光栄です♪♪


★とよぴぃ様、

おー、お医者様も実感されるのですねー。
・・・それにしても・・・
「あちこちで大動脈がピシリ,ピシリと割れてくる」って怖すぎです
・・・(゜_゜i)タラー・・・
Comment by sachi
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Comment by 永久漢方
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Comment by 永久漢方
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