<本日の写真>弟たちからいただいたものパート2−。かわいー♪♪
昨日は、ついに到着したフランス人学生への、研究室説明を学生に任せ。
私は一ヶ月検診なるもののために、赤子とともに病院へ参りました。
研究室説明の方はね。そんなに心配してなかったのです。
何しろあらかじめ英文つきの研究室紹介マニュアルを渡してありましたし、頼んだ学生さんは責任感ばっちりの子でしたし♪
それよりも心配なのは、
初めての赤ちゃんとの外出 orz
抱っこ紐もスリングも準備してある私。
今回はとりあえず抱っこ紐を装着し、紙おむつを持ち、お尻拭きを持ち、おむつ捨て用袋を持ち、授乳用にスカーフを持ち
(授乳してるところが見えないように隠すのー)、タクシーに乗り込んだのですが。
結果は惨惨たるものでした orz
まずですね。
この一ヶ月検診に一人で行ったのが、ま・ち・が・い★
旦那さんやおばあちゃんが付き添われているケースが多かったんですね。中にはおじいちゃんがつきそわれているケースも。
これなーんでかっていうと、一ヶ月検診って赤ちゃんのほかにお母さん自身の検診もあるから、その間に赤ちゃんを付き添いの方に見てもらうんですね。
まぁ、そのお母さん検診の間は、小児科に赤ちゃんを預かってもらっててもOKなんですが。
その後の会計や受付がマジ大変なんですよ★★
病院の会計や受付ってさ、やっぱり立ってやるじゃない?
この立った状態で、赤ちゃんを抱っこしながら鞄を開けて財布を取り出す。
抱っこ紐やスリングがあっても、これ結構大変なんですよ。
そしてわが子の場合。
抱っこ紐を嫌がってべーべー泣いたので、
4700グラム超えたわが子を片手で抱っこし、
もう片方の手で鞄から財布を取り出す
なるアクロバットな業をしなくてはいけなかったのです
( ┰_┰) シクシク
でも結局できなくて、見るに見かねて
後ろに並んでたおばさんが
わが子を抱っこしてくださいました
orz
受付で書類を書くときも同様。
私の腕では、片方の手だけでわが子を支えられず結局、
受付から受付嬢が出てきて
抱っこしてくれてました orz
人の優しさに触れた外出初日・・・
並み居る赤子の中でも一番よく泣いていたわが子を前にして、激しい疲労とこれからの不安に押しつぶされていた昨日でした★
ちなみに赤ちゃんも母体も健康至極♪
安西先生ブログ初めて拝見したのですが、宗教団体に潜伏しちゃうってすごい・・・★(80%の確率で日記部門へ飛びます↓)
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